令和3年度の宮畑縄文特派員は5名!いよいよ始動です。初回は諸連絡ののち、縄文時代について深ぁ~~~~く掘り下げるレクチャーでした。しかも、実際に土器や土偶をさわりながらの講義です。
なかなか、こんな経験できないですよね!?
いつもは展示ケースの中にあるので、片方からしか見られない土器や土偶が手に持って感触や細かいところまで見られたのが楽しかった。(るみさん)
今日、縄文の世界に一歩、足を踏み入れました。(じょうもんくんエンディーさん)
実際に土器を手に取って触れてみると、目で見ているだけの印象とはとても違った。重さや質感に触れて、縄文時代がより近くに感じた。(じょーもんの風さん)
皆さん、それぞれに感じるところ、思うところがあったことと思いますが、まだまだこれからたくさんの「へぇ~!」「ほぉ~!」「えっ?」「なるほど!」に出会うことと思います。そして、その新鮮な感動と驚きでそれまでの「外側」からの感想にくわえ、「内側」からの発信をお願いします!
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