2016年3月31日木曜日

誰かは知らねど

公園の四阿(あずまや)の裏に、八重咲きの黄色い水仙が咲いています。もちろん、じょーもぴあ宮畑で植えたものではないので、もしかすると誰かがそっと球根を埋めておいたのかもしれません。




















黄色い花と言えば、タンポポもそこかしこに咲き始めています。



















竪穴住居の土屋根の上にはこんな花も!



















食べるには少し遅かったようです。

2016年3月29日火曜日

ご利益は!?

今日のしおりづくりはこんな感じでした。
遮光器土偶と上岡遺跡のしゃがむ土偶です。



















「しゃがむ土偶は安産の御守りに」とおっしゃってましたが
そういわれれば、遮光器土偶はなにやら
ビリケン様よろしく金運の御守りになりそうな感じ。



















次回からは縄文しおりならぬ金運御守りづくりになりそう!?

首尾は上々!?

今日は弓矢体験の日です。
公園では子供たちが弓を引いています。
狙って狙って、うまく当たるかな??




















暖かい日が続いたので、レンギョウも満開です。



















空の青さと素敵なコントラスト!
ぜひ、見においでください。

今日の体験は!

じょーもぴあ宮畑は火曜日休館ですが
春休み・夏休み・冬休みは無休でなので
本日火曜日も開館しています。

今日の体験メニューは
縄文しおりづくりと弓矢体験です。
天気もいいし、広い公園を散歩がてら
ぜひ、お運びください。
























2016年3月25日金曜日

今日の栞

今日は縄文しおりづくりの日でした。
これが縄文しおりの素です。



















味付け海苔じゃありませんよ!スクラッチペーパーです。
この表面の黒いところを削りながら絵を描いていくと、
下からいろんな色があらわれます。
たとえば土偶を描いたら、こんな感じ。



















これはメタリックバージョンです。
今日体験者してくれた皆さんの作品はこんな感じです。





































ポップカラフルキュートゴージャス
3いっぱいは100円で通常版2枚+メタリック1枚の合計3枚です。
材料費値上げのため、残念ながら4月からは
100円で2枚(通常版1枚+メタリック1枚)になるので
3月中の体験がおすすめですよ~。
縄文しおりづくり、次の体験日は29日(火)です。お待ちしてます。

花粉は厄介?

今日は、先日の風で倒れてしまったモミの木を
もういちど立てる作業をしています



















じょーもぴあ宮畑は公園なので、たくさんの樹木が植えられています。
普通の公園であればケヤキやイチョウなどが多いのですが、
じょーもぴあ宮畑の樹木は一般の公園とは少し違います。
植えられているのは、クリ・クルミ・トチノキ・アオダモ・イヌガヤなどなど。
これらは、縄文時代に実際に遺跡の周辺に生えていた樹木です。

遺跡のまわりにどんな木が生えていたか、どうしてわかるのでしょうか?
その手掛かりは、花粉なのです。
花粉はすぐになくなってしまうものと思われるかもしれませんが
条件がそろえば、数千年~数万年の間、
変化することなく残る場合があります。
宮畑遺跡でも、様々な種類の草木の花粉がみつかっています。

























花粉は木や草の種類によって形や大きさが異なるので
花粉をみればどんな種類の植物のものかがわかります。
運よく遺跡の土の中に花粉が含まれていれば
花粉を通して、周辺の環境を知ることがでるのです。
じょーもぴあ宮畑に植えられた樹木の多くは、
そうした調査の結果にもとづいて選定されたものなのです。

花粉症でお悩みの方もいらっしゃるでしょうが、
遺跡にとって花粉は大切な情報庫なのです。

2016年3月21日月曜日

つぎのばす

永き日を又つぎのばす土筆哉 千代女

というわけで、じょーもぴあ宮畑の公園にも土筆が出はじめました。



















ぐっと日が長くなってきたこの頃、じっとしていられないのは
土筆だけじゃありません。ホトケノザも満開です。



















小さいけれど、一つ一つの花は可憐ですね。
その名のとおり、小さな仏さまがならんで立っているようです。




















トサミズキも今が見ごろです。



















こちらは重量感あふれる感じです。




















おいでの際は、ぜひご覧になってください。

2016年3月20日日曜日

縄文スタンプ

今日は消しゴムハンコで縄文スタンプをつくろう!の日でした。
こちらで準備した原画も好評で、
参加者の皆様にはご満足いただけたようです。
すこしだけ、今日の作品をお見せします。



















ご存じ、八戸の是川遺跡で見つかった合掌土偶
通称いのるんですが、最近は八郎丸と呼ばれているとか!?
がっしりとした骨太の感じがいいですね。



















遮光器土偶と縄文の女神のそろい踏みです。
ざっくりとした感じが東北の厳しさを
あらわしているのでしょうか?




















この葉隠れの術! とでも言いたいぐらいの完成度。
とても初めてハンコを彫った方には見えない出来栄えです!

2016年3月19日土曜日

縄文土器の年代

中の人は昨日は休みだったので、午後から白河にあるまほろんにお邪魔しました。
現在開催中の企画展「縄文土器の年代」には、福島市からも資料を貸出しています。






















エントランスを入ると、素敵なポップがお出迎え。
残念ながら企画展示室は写真が取れなかったので
かわりにまほろんの皆さんをぱちり!




















ちなみに、じょーもぴあ宮畑でも今回のまほろんの
企画展示図録を閲覧できます。

テレビ取材が入っていたり、器材の搬入があったりと
お忙しいところをご対応くださったH課長はじめ
職員のみなさま、ほんとうにありがとうございました!

ぜひ、みなさんも行ってみてくださいね。
まほろんのホームページはこちら

2016年3月18日金曜日

縄文土器のつくりかた(1)

いよいよ明日から、新しい特別展示が始まります。
題して縄文土器のつくりかた~革命的!縄文土器という焼き物の発明~

























今回は縄文土器はいったいどのように作られるのか、
縄文土器の素材である粘土にスポットを当てて解説しています。
世界最古の焼き物のひとつである縄文土器は
どうやって作って、どんなふうに文様をつけたのか?




















時には明快に、時にはマニアックに!?
でも、けっして難しくはありません。
期間中には講座や土器づくりのワークショップもあります。
ぜひ、見に来てください。

2016年3月17日木曜日

ウサギさん 発見!

今日は空気が澄んでいて、展望デッキからは吾妻連峰が一望できます。
この一大パノラマ、建物や道路は別として、
縄文時代の人たちが見ていた眺めとほとんど変わっていないのです。


















その吾妻小富士には、実はウサギが隠れているんです。


















見えますか?山の中腹に現れた、残雪の雪ウサギ。
少し痩せてきてはいますが、両耳を立てている姿です。
中の人はウサギと聞くと「重戦車キラー?」と反射してしまいますが
福島市民には春の訪れを告げる風物詩となっているものです。

2016年3月16日水曜日

特別展のご案内(1)

今月の19日から、特別展が始まります。
題して縄文土器のつくり方~革命的!縄文土器という焼き物の発明~

現在、その準備を進めているところですが、
今日はその様子をちょっとだけお見せします。

縄文土器と言えば「縄目」ですが、
縄を使った様々な文様がみられます。
たとえば、縄文時代前期のこの土器



















この文様はどうやってつけたのでしょうか?
通常の縄文土器は表面に縄を押し付けながら転がして文様をつけます。
しかし、この土器はこんな風に縄を押し付けて文様をつけているのです。



















すると、こんなにきれいに再現できます。
一番上の縄文土器と比べてみてください。



















右撚りと左撚りの二種類の縄を使うのがポイントです!

今回の展示は縄文土器を作るときの粘土の調整から
文様をつけるところまでについて、「粘土」がキーワードです。
ぜひ、見に来てくださいね!

2016年3月15日火曜日

本日は休館日

じょーもぴあ宮畑の体験学習施設じょいもんは毎週火曜日が休館日です。
本日の休館日は、全館清掃を実施しています。
もちろん、清掃は毎日行っているのですが、
長い間に汚れが溜まってしまったところを
機械で一気にきれいにしていきます。



















頼もしいですね!
明日からはまた、きれいなじょーもぴあ宮畑で
皆様をお迎えしますよ~!

2016年3月13日日曜日

ぺったん!

よく「記念になにかグッズを買いたいのですが」と聞かれますが
じょーもぴあ宮畑では、残念ながらオリジナルグッズがありません。

そこで、受付に縄文スタンプとオレンジ色のスタンプ台を置くことにしました!


















お手持ちのメモ帳などにぜひ、捺してみてください。
手ごろな用紙をお持ちでない方は、紙も準備してあります。


















来園記念にぜひ! ぺったんしてくださいね。

2016年3月12日土曜日

展望デッキより

じょーもぴあ宮畑には、展望デッキがあります。
今朝は空気も澄んでいて、吾妻の山並みが一望できました。



















残念なことに、昼間はうす曇りでおもったほど気温も上がらず肌寒い一日でしたが、
この時間になると雲間をついて”ヤコブの階段”が見えます。


















展望デッキから見える幻想的な風景でした。

アンギン編み

今日のじょーもぴあ宮畑は、アンギン編み体験ができます!

アンギン編みという言葉は、耳慣れない言葉だと思います。
カラムシなどの植物繊維を、簡単な台とおもりを使って編むその編み方を
アンギン編み、編んだ布をアンギンと呼び、編布という字をあてることもあります。

アンギン編みについてはこちら → 十日町市立博物館 アンギン編みとは

この縄文時代にまでさかのぼる技術を現代風にアレンジして体験できるように、
じょーもぴあ宮では、こんな編み台があります。



















たとえば、紙バンド(クラフトテープ)をつかって
10cm×10cmほどのコースターを作る体験ができます。
体験料100円で、20分程度で完成です。
ぜひ、体験に来てくださいね。

















2016年3月10日木曜日

いってらっしゃーい!

福島市の所蔵する文化財の中で、仙台内前遺跡で出土した
石器・土器類は県の重要文化財に指定されています。
縄文時代草創期に位置づけられるこれらの資料は
非常に貴重なものです。
とくに石器類については量的にも質的にも
県内でも有数の資料と評価することができます。
























さて、現在白河市にあるまほろんでは、縄文土器の年代と題した
企画展を実施しております。



























展示に当たって、まほろんの
学芸員さんがじょーもぴあに来館しました。



















まほろんで展示する仙台内前遺跡出土石器を
丁寧に梱包しています。
それ以外にも、福島市からは
松川町南諏訪原遺跡出隆起線文土器や
飯坂町茂庭の屶振B遺跡出土日計押型文土器が
まほろんで貸出されています。
ぜひ、白河においでの際はまほろんに寄って
福島市の土器・石器に会ってきてください。

まほろんのHPはこちら → 企画展「縄文土器の年代」

2016年3月9日水曜日

ちいさなお客様

じょーもぴあ宮畑には、毎朝ちいさなお客様があります。



















ちいさなお客様だけではなく、けっこう大きなお客様も!






































ルールを守っていただければ、園内はペットの同伴もOKです。
広い芝生で、車も来ない場所なので安心して散歩ができますよ。

※排泄物は飼い主が始末してください
※リードを離さないでください
※ほかの公園利用者の迷惑にならないようにお願いします
※体験学習施設内へのペットの同伴はご遠慮ください(介護・介助犬等は同伴できます)

2016年3月7日月曜日

青いじゅうたん

じょーもぴあ宮畑では、マンサクに引き続き
現在はオオイヌノフグリが満開です!

















まだまだ、ほかの花のつぼみはかたいままですが
オオイヌノフグリは青いじゅうたんを敷き詰めたようです。


















一つ一つの花は小さいけれど、とっても可憐です。

露出展示棟

じょーもぴあ宮畑には、発掘調査で出土した縄文土器をそのままの状態で見学できる露出展示棟という展示施設があります。復元された土器はいろんなところで展示されていますが、実際に土器が出土した状態はなかなか見る機会がないと思いますので、ぜひ見学においでください。 福島は遠くて…時間が...