縄文体験(弓矢体験、火起こし体験、縄文投壺、土偶輪投げ)および縄文もの作り(勾玉づくり、土偶づくり、コースター作り)につきましては、新型コロナウィルス感染症の拡大状況により参加人数を制限させていただく場合があります。
なお、体験はすべて予約制ですので、事前に電話(☎024-573-0015)での予約をお願いいたします。予約が無い場合には体験をお断りすることがあります。
縄文体験(弓矢体験、火起こし体験、縄文投壺、土偶輪投げ)および縄文もの作り(勾玉づくり、土偶づくり、コースター作り)につきましては、新型コロナウィルス感染症の拡大状況により参加人数を制限させていただく場合があります。
なお、体験はすべて予約制ですので、事前に電話(☎024-573-0015)での予約をお願いいたします。予約が無い場合には体験をお断りすることがあります。
昨年11月に北側公園の駐車場及び南側公園の芝生広場とその周辺の閉鎖についてお知らせをいたしておりましまたが、工期が延長になりましたの再度お知らせいたします。
ご利用の皆様には大変ご不便をおかけしますが、ご理解ご協力のほどよろしくお願いいたします。
延長期間
北側公園駐車場 3月末まで ⇒ 3月20日~4月20日までは砂利敷き駐車場として利用可。 その後、4月21日~4月28日まで舗装工事。4月29日から 正式利用可。
南側公園 6月末まで ⇒ 4月16日~5月9日までは芝生のない状態で利用可。その後芝生張り作業及び養生期間として芝生内立ち入り禁止。外周園路は使用可になる見込み。
じょーもぴあ宮畑ですが、現在、遊具のある北側公園の駐車場が工事のために令和3年3月末まで閉鎖となっております。南側の体験学習施設側の駐車場は通常通り利用できますので、ご面倒でもそちらをご利用ください。工事に伴い休憩棟の団体利用と炊事棟の貸し出しも行っておりませんので、お気を付けください。
また、公園部分についても芝生広場とその周辺の園路の利用が令和3年6月末まで出来なくなります。公園利用の場合は、体験学習施設正面玄関右側(北側)から公園にお入りください。
なお、天候等により工期がのびる場合もあります。ご迷惑をおかけしますが、ご理解ご協力のほどよろしくお願いいたします。
じょーもぴあ宮畑では 3月7日午後2時より、大田原市なす風土記の丘湯津上資料館館長の上野修一先生をお招きして、講演会「しゃがむ土偶の成立とその意義」を開催いたします。上野先生は栃木県立博物館や栃木県埋蔵文化財センターで縄文時代の調査研究に携わり、現在土偶研究の第一人者であります。この機会に、土偶の魅力を深く掘り下げてみませんか?
聴講ご希望の方は往復はがきの往信裏面に❶講演会名❷氏名❸住所❹電話番号を、返信表面に申込者の❶住所❷氏名を記入のうえ、じょーもぴあ宮畑(960-8201 福島市岡島字宮田78)あてお申し込みください。締め切りは2月15日(月)です。なお、定員30名ですので、定員を超過した場合には抽選となります。お問い合わせはじょーもぴあ宮畑(024-573-0015)まで。
「第1回土偶が変身する意味を探る」と「第2回土偶の表現から縄文人の暮らしを探る」の2コーナー!
また、「縄文人の道具箱~石の道具~」、常設展示室から飛び出した「土器から見える縄文人の思い」と題した2コーナー!と「ふくしま この逸品」 として狩猟分土器、人体文土器を展示しています。 今回はその中の一 部をご紹介いたします。※画像が反射してしまい見ずらいですがご了承ください。
「第1回土偶が変身する意味を探る」
第2回土偶の表現から縄文人の暮らしを探る
縄文人の道具箱~石の道具~
土器から見える縄文人の思い
ふくしま この逸品
昨年末に福島市が発令しました新型コロナ緊急警報については、1月12日(火)以降原則として市有施設について感染防止対策を徹底したうえで再開するよう利用制限が変更されました。このことを受け、じょーもぴあ宮畑においても感染防止対策を徹底し、1月12日より縄文体験も含めた通常通りの運営を再開することとなりました。
1月16日(土) 縄文しおり作り
(午前10時~11時、午後1時30分~3時30分)
1月17日(日) 縄文投壺(とうこ)
(午前10時~11時30分、午後1時30分~3時30分)
1月23日(土) 勾玉づくり
(午前10時~11時、午後1時30分~3時30分)
1月30日(土) 縄文しおり作り
(午前10時~11時、午後1時30分~3時30分)
1月31日(日) 縄文輪投げ
(午前10時~11時30分、午後1時30分~3時30分)
現在予定しております体験は以上のとおりですが、ご入館の際は連絡先の記帳ならびにマスクの着用、手指の消毒を引き続きお願いいたします。また、熱のある方や体調不良の方は入館をご遠慮いただいておりますので、ご理解とご協力をお願いいたします。
平素よりじょーもぴあ宮畑をご利用いただき誠にありがとうございます。
12月20日(日曜日)発令の緊急警報および市長メッセージ(不要不急の外出の自粛要請等)を受け、じょーもぴあ宮畑では下記のとおり縄文体験・縄文ものづくり体験を中止といたします。また、あわせて1月の主催事業についても下記の通り中止といたします。
なお、体験学習施設、露出展示棟、北側休憩棟につきましては通常通り開館しております。
皆様にはご迷惑をお掛け致しますが、何卒ご理解くださいますようお願い申し上げます。
記
1.体験活動を停止する期間と中止になる体験
・中止期間12月27日(日)~1月11日(月・祝)
・中止となる体験 勾玉づくり・しおり作り・縄文輪投げ・縄文投壺
2.中止となる主催事業
1月10日(日) 親子で凧作り
※11月7日より、親子を対象にじょーもぴあ宮畑体験学習施設の受付で探検シートを配布します。プロフィールを完成させた方には素敵な景品を差し上げます(12月14日まで)
※7体のうち6体の土偶については企画展示室(観覧料が必要です)に、1体はエントランスホール(無)に展示してあります
10月9日の土偶の日、今日から企画展「土偶展~集結!国宝土偶レプリカ5体とふくしまの土偶」が始まりました。
国宝土偶はレプリカではありますが、それでも5体をいっぺんに見られる機会はそうそうありません。しかも、県内の主要な土偶も勢ぞろいしております。
たとえばこんなツーショットは、おそらくこれが最初で最後なのでは?と思います。
ぜひぜひ、おいでくださいませ~~~~!土偶一同、首を長~くしてお待ちしております。
10月9日土偶の日スタートのじょーもぴあ宮畑令和2年度企画展「集結!国宝土偶レプリカ5体と福島の土偶」展は着々と準備が進んでおります。福島市内の土偶はもとより、20体を超える福島県内の主要な土偶はすでにじょーもぴあ入りをしており、あとは国宝土偶のレプリカ到着を待つばかり!
写真は柳津町石生前遺跡出土土偶(柳津町教育委員会蔵)今回の企画展は、展示に加え充実の図録(予価700円)も準備します!こちらも納品を待つばかりです。
みなさま、会場でお待ちしておりま~す!!土偶ファンが殺到したら、入場制限しなきゃダメかしら!?