2016年4月2日土曜日

春の村

じょーもぴあ宮畑の展示室はいくつかの部屋に区切られていますが
それぞれ部屋ごとにテーマを持っています。
展示室に入ってすぐの、中央の丸い部屋は
縄文人の四季と題して、縄文時代の人々の
春夏秋冬の営みを解説しています。

さて、おりしも季節は春。
展示の中では人々が山菜を干しています。
その背景には、むらを囲むように木々が若葉を揺らしています。



















そんなのどかな景色ですがよく見ると
背景に描かれた木々は3種類あります。
さて、それぞれ何の木かわかりますか?
どれも公園のほうに植えてある木なので
気になった方はぜひ、見に来てください

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